(雑感)イベントって建前より本音がわかると応援しやすい

昨日Facebookをみていて、見つけた記事。


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たとえば

すごいと思われたい、

人に影響を与える人になりたい

ちやほやされたい

 

そう思うなら、そのまんまの言葉で 相談してもらった方がわかりやすいです。

  

それを、

「自分らしく生きたい」

「自分軸をもちたい」

「自己実現をしたい」

なんて 耳ざわりの言い言葉に変換しちゃうから、なんだか わからなくなります。

 

いいじゃん。

本当は「すげー」って言われたいんです。

本当は「きゃーきゃー」言われながら 生きていきたいんです。

 

そんなふうに 口から思いを出してみて、そんで 気づくことがたくさんあります。

まずは出せるといいよね。

その本音。


http://ameblo.jp/heartstrings-mika/entry-12124762815.html

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元記事はこちら>

https://www.facebook.com/WAKUDA.Mika/posts/991831757557537?fref=nf&pnref=story



というのに、共感して次のコメントをつけてシェア。


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そう! 自分の本音って結構だいじ!!

最近は特に、イベント主催者の本音に注目

 

ー>で、結局のところ

 

  誰に何ていって褒められないの? 

 

っていう視点で話を聞いたり・行動見てたりします(^^)

 

それを踏まえての、サポートしてます(したいと思うものを)

==


イベント開催って 「〜のために!」 という一般的にいいこと言わないと、、、、

より

単純に、 

  この講師が好きだから!!

  あの人呼んで仲良くなりたい!


という非常に個人的欲求から イベントしたい といってもらったほうが

私は、スタッフをやる上で気持ちが楽なんですね。


だって、 主催者を喜ばせればいいんだから!!


 では、どうすれば 主催者をうれしいと感じるか考えてみる

 ー> 来てくれたお客さんから感謝される

 ー> 講師または出演者から感謝される

 ー> スタッフから感謝される


お客さん、講師または出演者、スタッフ それぞれが このイベントに参加して”楽しかった”って感じてもらえたら、会場での言葉がけやメール、アンケート、SNSでの書き込み、懇親会なんかで主催者への感謝が伝えられるかなぁ

と想像してみる。


エンディングをイメージする


では、、、

そのエンディングを迎えるには、どんな

 ・仕掛け(サプライズ含む)

 ・イベントの流れ

にするか、を考えるようにしています。



エンディングをイメージするには、主催者の 主催したい想い が非常に重要なので

いいことする よりも 個人的な欲求からでいいので


   ”楽しいことをする” 


という 自分に素直な気持ちをだしてほしいなぁ。

 






 


IT系イベントサポーター 長野のひろちゃん 公式サイト

コンピューター関連の会社員をしながら、週末はセミナー、講演会、自主上映会などのイベントのスタッフとしてお手伝いをしています。