(雑感)「イベントは主催者のワガママである」という考え方(その1)

今はどうかなぁ?

小学生時代は放課後、学校の裏?スペースで 鬼ごっこしたり、三角ベース(地元ではワントという呼び名だった)したり、、、

誰かが、「○○○して遊ばない?」って声かけて、遊びたいメンバーが集まってやってました。

  

ふと、思ったんですが いわゆる”イベント”ってこれと同じだよねって。



 言い出しっぺ = 主催者

 「○○○して遊ばない?」 = 企画

 一緒に遊ぶ人 = スタッフや参加者



※ここでは、
個人(またはそれに類似するグループ、団体)が主催するイベントについて気しています。企業主催の商品としてのイベントは該当しない場合がありますのでご留意下さい。



言い出しっぺが、「○○○したい人この指とまれ!」っていうのが 

  イベント

で、集まる時もあれば、集まらない時もあったりしますね。


集まる時ってどんなときでしょう?

  ○○○ の内容が ”面白そう!” であったり

   ー> 面白いかはやってみないと分からない

  言い出しっぺ がムードメーカーだったり、有名人がくるだったり

   ー> ○○○は何でもよかったり


イベントが 放課後の遊びのように、言い出しっぺがやりたいこと

であるとしたら、、、、

 一緒に遊びたいって思ってもらうにはどうしたらいいかな(普段の言動が重要だったり)

 どうしたら楽しくできるかな(自分は何が好きかな、他の人は何が好きかな)


と、ちょっと自分自身を客観視しながら 自分にいう問いかけしてみたりすると

違う視点でモノゴトをみようかな。



IT系イベントサポーター 長野のひろちゃん 公式サイト

コンピューター関連の会社員をしながら、週末はセミナー、講演会、自主上映会などのイベントのスタッフとしてお手伝いをしています。